管理者及び筆者から改竄について

 また、改変(改竄を改変にさらに改竄してます。2024.07.11(木)0:16発覚)です。沢山されてます。

前もしてました。

〔参考サイト〕

を【参考サイト】に

証拠隠滅にColorNoteも改竄してました。


私はこのブログには1時間〜2時間かけて

編集しています。

こうして一部変えることにより

それを自分(改竄者)も筆者と名乗るつもりです。

絶対逮捕してください。

業務妨害だし。

今からなおします。

https://asadamisuzumusicblog.blogspot.com/

このブログです。


これは警察に送ったメールです。

一部変えてます。 

Xの写真は(皆様のリポストの写真やアイコンも含みます)

グロースリンク税理士法人

生協の浅田美鈴

bon the tower店の浅田美鈴

にずっと関連付けられ、

私物の本研究書までも、

情報をさしかえられている(ここまとわり改竄しました。事実なのでしょう)ものもあります。

私が引用リポストして森一郎先生と会話しているものの差し替えです。森一郎先生は末期がんの母の担当医だったので、リアルでもお会いしているのです。母のホスピスへの入院費は実費なら3ヶ月半で約250万円になります。

癌治療なしでです。

私はそれらの感謝の気持ちを込めてIFORYOUJapanに寄付もしています。

このようにこちらを関連付けから追い出して、

生協の浅田美鈴とbon the tower店の浅田美鈴がそこに入り込んでいます。

私の阪大の恩師のチラシまで、阪大ではないのに入り込んて来ています。

この変換妨害を凄くしてきたので、やっているのはGoogleのクローラーだけではないでしょう。

Yoshy Wizerまで纏わっています。

彼は関係のない人はネットで絡まないようにしていただいているのに、荒しています。

生協の浅田美鈴です。

アドレスを貼って置きます。沢山あるので一部になります。


元の関係のある私を追い出したものです。

https://images.app.goo.gl/X214VMrwknSVnDU77

Yoshy Wizerに付け回しているものです。

彼は森一郎先生とは全く関係がないです。

フォローもしていないし、お会いしたこともないです。

私とはXもインスタグラムも相互フォローです。

https://images.app.goo.gl/yfMYnKkhCE7wJfEr9

阪大の博物館の横田先生のチラシです。

阪大の大学院の文学研究科に在学中に博物館での教育現場での恩師です。

一度リポストしたのですが、余りにもGoogleが検索結果で前面に出してくるので、もう、半年ぐらい前にリポストを外しています。

前も阪大関連を私を追い出して、

bon the tower店の浅田美鈴が阪大生のように関連つけていました。

この浅田美鈴関連はリアルでも関係者が阪大にまで来て、ネットが邪魔とか、空家で当時所有していた実家を隣の人に成り済まして不動産屋に連れて行こうとドアを蹴ったり、何度も電話をしてきたりしました。そのときこの美容師を知っていると言っていたので、偽物とわかりました。私は今年の1月に実家を売却したのですが、その隣の人はまだ所有されているようで、私が仲介をお願いした不動産屋にもそういう話はないそうです。誘拐未遂です。

これにはbon the tower店の浅田美鈴と生協の浅田美鈴が関連つけられています。

美容師は浅田美鈴というのは実名ではないと間接的に聴いております。事実関係の確認はできていませんが、美容組合に電話をしたときに(以前にも同様の問題があったので)「名前を盗む」と、言ってました。

ここにある「ピアノリペア工房」さんは私のX

@AsadaMisuzuと相互フォローのアカウントです。この方も森一郎先生とも生協の浅田美鈴ともbonthetower店の浅田美鈴(ここ浅田真央に入力妨害をし、さらに浅田真央を浅田をに入力妨害をしました。改竄者はこれらの仲間の線が益々濃厚になりました。)

https://images.app.goo.gl/MW47Ect3a3xy7jPAA

これはグロースリンク税理士法人とbon the tower店の浅田美鈴です。

「浅田美鈴」の検索結果では画像で、私のピアノ演奏なのに全てグロースリンク税理士法人の画像になっていることもあります。リポストした美人の女性のアイコンにもそういう状態が何度も起こっています。

https://images.app.goo.gl/g8YtAA2E2n3J9WfF8

「asada misuzu」の検索結果にも「すべて」で執拗にこの画像が表示されています。

生協の浅田美鈴とbon the tower店の浅田美鈴が関連付けられています。

https://images.app.goo.gl/WYENLrufKURnLCsy5

@AsadaMisuzuの検索結果でも執拗にこの画像が「すべて」で表示されています。

生協の浅田美鈴とbon the tower店の浅田美鈴が関連付けられています。

https://images.app.goo.gl/33HtAQHzsL5W9aPw5


皆様どう思われますか?


大阪市水道局のXを最近フォローしたのですが能登町の『あばれ祭り』のいい写真があったのでリポストしたら、早速、アイコンのマスコットキャラクターをGoogleが画像検索に載せ、その関連を全てグロースリンク税理士法人の画像にしてました。「浅田美鈴」の検索結果でです。

それにはGoogleにフィードバックを送りました。これは対応が早かったです。

関連は全て同キャラクターになっています。

https://images.app.goo.gl/8uQZkG19yWvRcySX9

〔点検が終わりました。2024.07.10(水)23:43〕

本人のミスと統一性がないように見せかけるために、いろいろ細かい改竄をしていました。

1.句読点の「。」を削除。(複数の記事に見られました。)2024.07.11(木)1:00頃編集した「スペインのセレナード」の記事の中でも

。が削除されていました。[1]。なのに[1]で終わってました。

2.リンクを外す。(これも複数の記事に見られました。)

3.これひ編集中にも纏わってやられることが常なのですが、不自然に多くの行間を空ける行為です。

4.文字の間にも不自然なスペースを空けます。これは常習的にします。

今回発覚したのは

ぶとうへのかんゆう

ぶとうへの かんゆう

としてました。

5.問題の〔 〕を【 】に改竄した分ですが、これは、改竄者が〔参考サイト〕のところを何故かターゲットにしているのですが、ColorNoteでは、もっと沢山あったのですが、先回り直しをやったようです。これもエクセル、ワードの改竄のときからします。

英語、ドイツ語、フランス語のハイドンのヘンレ版の解説を訳していたのですが、定冠詞を英語をフランス語にしたり、ドイツ語を英語にしたりもしました。

エクセルの書誌情報もグチャグチャにされてしまいました。

兵庫県は大阪から引っ越して来たものを「負けたらアカン」で、徹底的に纏わっていじめ抜く地域もありますので、田舎には引っ越ししないことをお勧めします。

私のこのブログ地域に全く関係がないのにするのです。ColorNoteの改竄や悪口の書込みもひどいです。「死ね」と書かれていることもあります。 

6.[1]でhttps://から始まるアドレスの前に「加えて」と書かれていました。

★私が伊丹市のバラ公園出会ったインド人の女性の写真のポストにも関連付けが殆どグロースリンク税理士法人になっています。変な宗教がかった着衣がなんともいえないです。こんなだから日本はアメリカと戦争したのかとさえ思うようになりました。この会社一般従業の名前をフルネームでHPに載せるなんて非常識です。しかも、必要最低限以外の画像が埋め込みになっていないし。

https://www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FGM0yYaHaYAAFCkJ.jpg%3Alarge&tbnid=jWCvp0EWVJ42TM&vet=1&imgrefurl=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FAsadaMisuzu%2Fstatus%2F1787140025249149303&docid=vH2lvcz-7D44AM&w=1152&h=2048&hl=ja-JP&source=sh%2Fx%2Fim%2Fm1%2F4&kgs=6a47959578aece05&shem=abme%2Ctrie

法律ブログも昨日ひど改竄(今、改竄の変換を先回りして、回にしました。0時03分今でこれです。星の絵文字もいれました)

一番中心となっている参考文献としようとして、酷い変換をしました。同じ改竄者でしょう。グループかも知れませんが…

一番中心となっている参考文献のタイトルを

タイトル(何回もタイトルマッチにタイからにしたりしました変換です)


  博行 阪本昌成『憲法フォーラム』有信堂高文社, 2007, P104

コレを『憲法フオーラム』にColorNoteも含めて沢山改竄をしていたので、修正に2時間を費やしました。不自然でしょ。このキーワードは候補が出てきますもの。

詳細は↓

https://asadamisuzulaw.blogspot.com/2024/07/blog-post.html